貞子VS伽椰子!! 2大最恐キャラスクリーンで対決!?エイプリルフールだったはず? [芸能・エンタメニュース]
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こんにちはyn_gdbです。
今回は2016年6月公開予定の最恐映画について書きます!!
日本の2大ホラー映画のあのキャラがスクリーンで対決!!
『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子というジャパニーズホラーの2大最恐キャラクターが共演・対決する映画『貞子vs伽椰子』、2015年4月1日に、1日限りのエイプリルフールネタとして世間を騒がせた。
貞子&伽椰子、最怖ヒロインの共演がついに実現……! と思いきや、実はこれ、6月20日に公開される『呪怨』シリーズ最新作のプロモーションの一環として、エイプリルフールのジョークとして企画されたもの。
ポスタービジュアルには、井戸から這い上がる貞子と、両手で何かをつかもうとしている伽椰子の恐ろしい姿が。よく見ると、上下に配置されたキャッチコピー「映画界が無謀にも仕掛ける、プレミアムでスリルあふれる企画!」「2016年夏 きっとくる!きっとフール!」の文字の色が異なる部分を追うと、「映」「プ」「リル」「フール」(エイプリルフール)と読めるという仕掛けが施されている。
さらに、4月1日の1日限定で『貞子VS伽椰子』のティザーサイトも開設。本ポスターは全国のT・ジョイ系の劇場、イオンシネマで掲出される予定(一部劇場を除く)。
シリーズ完結編とされる映画『呪怨−ザ・ファイナル−』では、平愛梨演じる行方不明になった妹を捜すヒロインが、情報を得るために呪われた佐伯家に関わったことから、周囲で不可解な出来事が発生するさまが描かれる。『催眠』『感染』などで知られるJホラーの鬼才・落合正幸監督が、シリーズ第3作『呪怨 -終わりの始まり-』に引き続きメガホンを取る。(編集部・石井百合子)
『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子というジャパニーズホラーの2大最恐キャラクターが共演・対決する映画『貞子vs伽椰子』が、山本美月を主演に迎えて公開決定。
2015年4月1日に、1日限りのエイプリルフールネタとして世間を騒がせた同企画が、『コワすぎ!シリーズ』『ある優しき殺人者の記録』の白石晃士監督によって映画化が実現する。
映画『貞子vs伽椰子』は『リング』シリーズのKADOKAWAと、『呪怨』シリーズのNBCユニバーサル・エンターテイメントが映画会社の枠を超えて強力タッグを組んだJホラーの歴史に残る超大プロジェクト。
今最も旬な実力派若手女優の一人・山本美月が、貞子と伽椰子に挟まれる主人公の倉橋有里役に扮する。
ホラー好きを公言している山本は、「歴史ある2作品に両方出られるなんて、なんてお得でラッキーなんだろうと嬉しかったです。ホラー映画はもともと好きで、高校生の時にハマって白石監督の『ノロイ』も拝見したことがありました」とホラー映画初主演の喜びを明かし、「私が演じる倉橋有里は、正義心の強い存在感のある子。はっきりと人間性を出して演じていきたいと思います。また今回はアクション性もある作品に仕上がっているので、お楽しみにしてください!」と気合十分。
『パラノーマル・アクティビティ』に通じるモキュメンタリー・ホラーの第一人者として国内外に多くのファンを持つ白石監督も「Jホラーを代表する貞子と伽椰子が対決するという、間違いなくJホラーの歴史に名を残すことになる本作のメガホンを取ることができ光栄です」とコメントを寄せ、「本作のテーマは『衝突』。最恐のキャラクター同士が衝突したら果たしてどうなるのか―、そしてそこに蠢く人間ドラマ。乞うご期待下さい」と作品の見どころを語っている。
エイプリルフールに呪怨シリーズ最新作のプロモーションの一環として、エイプリルフールのジョークとして企画された貞子VS伽椰子がついに実現!!
毎年猛暑が続く日本に涼しさをもたらしてくれそうな映画が来年6月公開!!
2大恐怖映画のコラボで見るのにそれなりの覚悟が必要になりそうです!
僕はホラーは苦手なので見れる日が来るかどうか(笑)
家で簡単にDVDが借りれるTUTAYA DIISCAS気になる方はこちらから!!
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こんにちはyn_gdbです。
今回は2016年6月公開予定の最恐映画について書きます!!
日本の2大ホラー映画のあのキャラがスクリーンで対決!!
貞子vs伽椰子
『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子というジャパニーズホラーの2大最恐キャラクターが共演・対決する映画『貞子vs伽椰子』、2015年4月1日に、1日限りのエイプリルフールネタとして世間を騒がせた。
貞子&伽椰子、最怖ヒロインの共演がついに実現……! と思いきや、実はこれ、6月20日に公開される『呪怨』シリーズ最新作のプロモーションの一環として、エイプリルフールのジョークとして企画されたもの。
ポスタービジュアルには、井戸から這い上がる貞子と、両手で何かをつかもうとしている伽椰子の恐ろしい姿が。よく見ると、上下に配置されたキャッチコピー「映画界が無謀にも仕掛ける、プレミアムでスリルあふれる企画!」「2016年夏 きっとくる!きっとフール!」の文字の色が異なる部分を追うと、「映」「プ」「リル」「フール」(エイプリルフール)と読めるという仕掛けが施されている。
さらに、4月1日の1日限定で『貞子VS伽椰子』のティザーサイトも開設。本ポスターは全国のT・ジョイ系の劇場、イオンシネマで掲出される予定(一部劇場を除く)。
シリーズ完結編とされる映画『呪怨−ザ・ファイナル−』では、平愛梨演じる行方不明になった妹を捜すヒロインが、情報を得るために呪われた佐伯家に関わったことから、周囲で不可解な出来事が発生するさまが描かれる。『催眠』『感染』などで知られるJホラーの鬼才・落合正幸監督が、シリーズ第3作『呪怨 -終わりの始まり-』に引き続きメガホンを取る。(編集部・石井百合子)
貞子vs伽椰子が実現!?
『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子というジャパニーズホラーの2大最恐キャラクターが共演・対決する映画『貞子vs伽椰子』が、山本美月を主演に迎えて公開決定。
2015年4月1日に、1日限りのエイプリルフールネタとして世間を騒がせた同企画が、『コワすぎ!シリーズ』『ある優しき殺人者の記録』の白石晃士監督によって映画化が実現する。
映画『貞子vs伽椰子』は『リング』シリーズのKADOKAWAと、『呪怨』シリーズのNBCユニバーサル・エンターテイメントが映画会社の枠を超えて強力タッグを組んだJホラーの歴史に残る超大プロジェクト。
今最も旬な実力派若手女優の一人・山本美月が、貞子と伽椰子に挟まれる主人公の倉橋有里役に扮する。
ホラー好きを公言している山本は、「歴史ある2作品に両方出られるなんて、なんてお得でラッキーなんだろうと嬉しかったです。ホラー映画はもともと好きで、高校生の時にハマって白石監督の『ノロイ』も拝見したことがありました」とホラー映画初主演の喜びを明かし、「私が演じる倉橋有里は、正義心の強い存在感のある子。はっきりと人間性を出して演じていきたいと思います。また今回はアクション性もある作品に仕上がっているので、お楽しみにしてください!」と気合十分。
『パラノーマル・アクティビティ』に通じるモキュメンタリー・ホラーの第一人者として国内外に多くのファンを持つ白石監督も「Jホラーを代表する貞子と伽椰子が対決するという、間違いなくJホラーの歴史に名を残すことになる本作のメガホンを取ることができ光栄です」とコメントを寄せ、「本作のテーマは『衝突』。最恐のキャラクター同士が衝突したら果たしてどうなるのか―、そしてそこに蠢く人間ドラマ。乞うご期待下さい」と作品の見どころを語っている。
まとめ
エイプリルフールに呪怨シリーズ最新作のプロモーションの一環として、エイプリルフールのジョークとして企画された貞子VS伽椰子がついに実現!!
毎年猛暑が続く日本に涼しさをもたらしてくれそうな映画が来年6月公開!!
2大恐怖映画のコラボで見るのにそれなりの覚悟が必要になりそうです!
僕はホラーは苦手なので見れる日が来るかどうか(笑)
家で簡単にDVDが借りれるTUTAYA DIISCAS気になる方はこちらから!!
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