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細田守監督作品「バケモノの子」を見た!! [映画の紹介・感想]

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こんにちは
今日は今更ですが細田 守監督作品の「バケモノの子」を見たので紹介と感想を書いていきます。

バケモノの子1.jpg

 細田 守監督



細田守.jpg

富山県出身の細田守さんはアニメ監督です。細田さんの有名な代表作品としては

時をかける少女

時をかける少女.jpg

サマーウォーズ

サマーウォーズ.jpg

おおかみこどもの雨と雪

おおかみこども.jpg

があります。

「時をかける少女」、「サマーウォーズ」は細田さんがフリーとして作成をした作品です。2014年には「スタジオ地図」を設立し同じ年に発表されたのが「おおかみこどもの雨と雪」、翌年に「バケモノの子」を発表し、全ての作品でヒットした。

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 あらすじ



「バケモノの子」の始まりは渋谷のスクランブル交差点でのワンシーンから始まります。
主人公はまだ幼い少年蓮、両親が離婚し母親と暮らしていた蓮だったが母親が病死してしまう。
そんな蓮が渋谷のスクランブル交差点を放浪していると警官が家で少女に声をかける、それを見て逃げる蓮。
逃げ延びたところで母親が無くなったときの回想シーンが流れ、蓮が一人で放浪しているいきさつが判明する。


 感想



この「バケモノの子」という作品は絆をテーマに描かれている。
親子の絆、友達との絆、師弟の絆いろんな絆の形、大切さを気付かせてくれるとてもすばらしい作品となっています。
また人の心の闇に関しても描かれていて闇に立ち向かうためにも絆が大切であるということを気付かせてれます。闇に立ち向かうことの難しさ、闇を生み出してしまう理由がとても些細なことであることそれを改めて考えさせられる作品となっていました。
なんとなく今の時代を生きる中で寂しさを感じている人は是非一度ご覧ください!!
自分は一人ではないことを思い出せるはずです!!自分ひとりで抱え込まずに周りの人を頼ることは甘えではない、頼ることは勇気のいることですがその大切さをもう一度考えるきっかけになると思います。


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