念願のスターウォーズエピソード7フォースの覚醒を見てきた!!ネタバレ注意!! [映画の紹介・感想]
こんにちはyn_gdbです。
今日は年内は無理かとあきらめていたあのスターウォーズエピソード7フォースの覚醒を遂に見ることが出来たのでその感想について書きます!!
『スター・ウォーズ』(STAR WARS)シリーズは、ジョージ・ルーカスの構想・製作総指揮と、ルーカスフィルム社の制作によるアメリカの映像作品。
遠い昔の、はるか彼方の銀河系を舞台とした、スペースオペラをサーガの形式で描く映画シリーズ。
欧米の文学、および比較神話学者のジョゼフ・キャンベルによる神話的雛形と汎神論的考えを元にした、神話学・人類学的作風となっている。
辺境の惑星で奴隷の身分であった一人の少年アナキン・スカイウォーカーとその子供達の成長、銀河系の自由と正義の守護者、ジェダイと銀河系の悪と恐怖の信奉者シスの攻防、そして銀河規模の共同国家体である銀河共和国から銀河帝国への移行、その後銀河帝国の圧政に対する反乱により再び復活した「新共和国」への変遷を描いた物語である。
本シリーズは、作品の生みの親である監督ジョージ・ルーカスの製作総指揮の下、複数のエピソードにより綴られるサーガの形式を採っている。現時点では、三世代の主人公により紡がれる、3つの3部作からなる「全9部作」を予定している。エピソード番号は、原題ではローマ数字を採用しているが、邦題ではアラビア数字を採用している。
『エピソード1』からではなく『エピソード4』から制作されたのは、まずは一作目の映画が商業的に成果を収めねばシリーズ化が望めず、一番“冒険活劇”としての完成度の高かった『エピソード4』を最初に世に出すことが得策だったため、とされる。また「エピソード1・2・3」の時代は、全銀河の首都となる大都市惑星「コルサント」の描写や、「エピソード4・5・6」で反乱同盟軍が仕掛けていたようなゲリラ戦ではなく、大軍同士の大規模戦争が行われた「クローン大戦」の描写が必須にも関わらず、当時の映像技術と予算では映画化が不可能であったことも理由とされる。
映画の製作順では第1作目に当たる『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開され、作品が高い評価を受け商業的にも成功した後に、主要実写映画は「全9部作」であると発表された。だがその後、監督ジョージ・ルーカスにより、二世代の主人公の2つの3部作からなる「全6部作」であると訂正され、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の公開をもってシリーズは一度完結を迎えた。
しかし、2012年10月、ウォルト・ディズニー・カンパニーが本シリーズの制作会社ルーカスフィルムを買収したことを機に『エピソード7』の製作が発表され、現時点では再び当初の発表と同じく「全9部作」が予定されている[3]。これ以降、配給会社も「エピソード1~6」までの20世紀フォックスから、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更となった。『エピソード7』以降も、作品自体は引き続きルーカスフィルムが制作するが、ジョージ・ルーカス自身は「エピソード1~6」までの様に製作総指揮は行わず制作現場から退き、「クリエイティブ顧問」という特別な役職となった。
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。
第2デス・スターが破壊されたエンドアの戦いから約30年後。最後のジェダイであったルーク・スカイウォーカーが姿を消して以降、銀河帝国の残党により「ファースト・オーダー」と呼ばれる組織が結成され、再び銀河に脅威をもたらしていた。ルークの双子の妹、レイア・オーガナ将軍は独自の軍事組織「レジスタンス」を結成し、新共和国の支援の下、ファースト・オーダーに立ち向かうためにルークを探していた。
ルークの所在が記載されている地図を手に入れたレジスタンスのポー・ダメロンは砂漠の惑星「ジャクー」でファースト・オーダーに捕まるが、その直前にその地図を自分のドロイドのBB-8に託す。その後BB-8は、ジャクーで孤独な少女レイに出会い行動を共にする。
一方、ポーの捕獲作戦でジャクーにおけるファースト・オーダーの殺戮に参加していたストーム・トルーパーの1人フィンは、あまりの残虐さにファースト・オーダーの存在に疑問を持ち、ポーと共にファースト・オーダーのファイナライザー(スター・デストロイヤー)からTIEファイターで脱走するがジャクーへ不時着しポーとはぐれてしまい、その後砂漠のオアシスでレイとBB-8に出会う。
その後すぐに、BB-8を捕らえようとするファースト・オーダーの追手に襲われたレイとフィンとBB-8は、たまたま近くにあったミレニアム・ファルコンに乗り込みジャクーを脱出する。
このさきの展開が気になる方は是非劇場へ足を運んでチェックしてみてください!!劇場へ足を運ぶ価値があるとてもすばらしい作品に仕上がっていました。
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ミレニアムファルコンが登場したことでCMで姿を見せていたハン・ソロがどのように今回関わってくるのか、そしてルークやレイアは今回のEP7で登場するのか?
僕もCMを見てからとても作品の展開が気になっていたEP7フォースの覚醒、年内に劇場で見ることが出来ないかもしれないと落胆さえしていましたがなんとか先日劇場へ見に行くことが出来、とても満足できる展開の作品となっていました。
これからの残り2部作の公開が今から待ち遠しい気持ちですし、EP7もあと2回は劇場で見たいという思いにさせてくれる完成度でした。
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